今や、UQモバイルのCM、NHK連続ドラマ「半分、青い」、3年A 組でそれぞれ違った役を演じ、大人気の永野芽郁さん。

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天然ぽいけど、マルチな才能で活躍する永野芽郁さんですが、まだ19歳なんですね。「半分、青い」のヒロインでは倍以上の年齢のお母さん役まで演じ、凄いポテンシャル見せました。しかしそれもそのはず、芸歴がもう10年もあるんです!永野芽郁さんの人生は「半分、芸能人」なんです。
そんな子役時代には、あのドラマにも出ていたとか。また登坂広巨さんに似ているお兄さんの名前が分かりましたので、一緒に見てみましょう。
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デビューのきっかけはスカウト
- 永野芽郁(ながの めい)同本名
- 生まれ:1999年9月24日(卯年)[うさぎ]
- 出 身:東京都
- 身 長:163cm
- 血液型:AB型
- 趣 味:スポーツ、ものまね
- 公式サイト:公式プロフィール
なんとも、最近ブレークしている女優さんは大半がスカウトなんですね。永野芽郁さんも少学3年生のときに、吉祥寺でお買い物中にスカウトされてました。スターの原石を探しいてるスカウトマンさんありがとうございます、こんな可愛い永野芽郁さんを芸能界へ送りだしていただいて。ファンとしてうれしいかぎりです。
私は小さい頃の活躍を見ていませんが、やっぱり凄いんですねスターになる方は、、、子役モデルとしても大活躍されてました。
2010年から少女雑誌『りぼん』でリボンガールとしてモデル活動開始

引用元:https://orionfdn.org
2010年からローティーン向けファンション紙『ニコ☆プチ』で専属モデル

引用元:https://orionfdn.org
2013年からは姉妹誌『ニコラ』のレギュラーモデル

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2016年からは『Seventeen』の専属モデル

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どの雑誌を見ても、あどけないけど、今の永野芽郁さんよりしっかりして見えるのは私だけでしょうか、、、。でも知らなかった、こんなに沢山活躍されていたとは、ファンとして情けないですね、反省。
子役時代に出演した初ドラマは『ハガネの女』
雑誌だけではなく、映画やテレビドラマにも多数出演されてました。
あなたも、実写版のちびまる子ちゃんに出演していたと聞いてませんか?これは間違いですね。森迫永依(もりさこ えい)さんが演じておられました。なんとなく永野芽郁と森迫永依って漢字の見え具合が似ているのかな?、、、似てないか?
そんなことで、永野芽郁さんのドラマ初出演は、2010年の11歳のときに『ハガネの女』で主人公・芳賀稲子(吉瀬美智子)の小学生時代の子役としてドラマデビューされてました。
実はその前年の2009年には映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でスクリーンデビューされてました。その映画のポスターに自分の名前が出ていて喜ぶ写真がこれです。

引用元:https://orionfdn.org
活発そうで、元気な女の子だったようですね、ますますファン熱が上がっちゃいます。
登坂広巨 似の兄の名前はRYOJI
そして気になるお兄さんの話ですが、お兄さんは3代目ジェイソールブラザーズの登坂広巨さんだ!なんて噂がありましたが間違えです。お兄さんとのツーショットの写真をみて、イケメンで登坂広巨さんに似ているってことから始まった間違えですね。

引用元:https://hdydfy.com
そしてお兄さんの名前が判明しました!『RYOJI』りょおじさんです。これは二人で撮ったプリクラのサングラスへのデコ文字で分かりました。とても仲のいい兄妹ですね。羨まし~(^^)

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永野芽郁の子役時代のドラマと兄の名前の学び
- 小学3年生の時、吉祥寺でスカウトされていた
- 芸歴10年、19歳の人生『半分、芸能人』
- 雑誌のモデルとして大活躍していた
- スクリーンデビューも10歳
- 実写版ちびまる子ちゃんの役ではなかった
- 初ドラマ出演は、11歳『ハガネの女』
- お兄さんの名前は『RYOJI』
永野芽郁さんの子役時代の活躍を知って驚きました。芸歴が人生の半分以上とベテランですね。しかし私だけでしょうか、子役時代の方がしっかりして見えるのは、、、どうも天然の印象が強くて。でも可愛いですよね、しかもまだ19歳、これからますます活躍されると思います。どんどんマルチな活躍を期待しましょう。
それではこの辺で、お読み頂きありがとうございます。